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ニュージーランドの馬情報
ニュージーランドの馬情報

ニュージーランドの馬は適材適所、という言葉がピッタリ当てはまるほど、その用途に合う馬で乗馬を楽しみます。
また、目的にあった馬を作り出すことにも力をいれていて、例えば雑種である クロス・ブレッド(Crossbred)、ドラフト・ホース(Drafthorse/重種)とサラブレッド(Throughbred/軽種)を組み合わせてみるとか。この例はサラブレッドの機敏さにドラフトホースのスタミナと足腰の強さ・性格の大人しさなどを掛け合わせて、より安全で乗りやすい馬を作っているのです。
もちろん、それ以外にもたくさんの組み合わせのクロスブレッドがいます。

サラブレッドは主に競馬(Gallop)用に使われ、スタンダードブレッド(Standardbred)は主にハーネス競馬(trotting)に、エンデュランスにはアラブという具合です。

またニュージーランドでもあまり一般的ではない馬、例えばアメリカ産であるクォーターホース(Quarterhorse)などは高値で売買されています。これは、数が限られているから、という理由と牧畜関係の仕事をしている人が多いニュージーランドならではの理由があります。クォーターブレッドは頭も良く、動きも機敏なためマスタリング(注1)用のホースとして最適だからです。

ちなみに子供用の大人しいポニーは大人気。もちろん障害も得意であれば皿に高値がつくこと間違いなし。また、ポニーはどちらかというと柄があるほうが人気です。

(注1)マスタリングとは?
牧場内は柵で仕切られています。1つの柵の大きさは様々ですが、その柵内で冬に備えての牧草を育てたり、または動物を放牧したりとその時々によって利用します。
さて、その広大な土地に放牧されている羊や牛を移動するにはどうするか?まず平地でそんない距離も広さもないのなら、シープドックや農耕用のバイクで十分、また人間が歩くだけでもOKです。だけどそれが広大になってしまったら、馬を使います。また、車などが通れない細道などにも馬が大活躍します。
ファーマーにとって、マスタリングはとても重要な仕事の一つです。


ニュージーランドの競馬情報

ニュージーランドの競馬は、日本に比べて女性ジョッキーの進出が目覚しく調教助手は、ほとんどが女性です。調教助手で男性がいたら、大抵現役のジョッキーか、元ジョッキーだったという人が多いです。
毎朝トレーニングコースでは時速60km以上で疾走する競走馬にまたがる若い女性の調教助手が目立ちます。
彼女達の多くは早ければ14、5歳から競走馬に乗り始めています。

リカトンレースコース 日本の競馬場の雰囲気とは違うニュージーランドの競馬場をお楽しみください。

競馬場がある街
○北島
・オークランド・・・エラーズリー競馬場/アヴォンデール競馬場
・ハミルトン・・・テラパ競馬場
・タウランガ・・・ゲイトパ競馬場
・ウェリントン・・・トレンサム競馬場(ウェリントン・カップで有名です)
○南島
・クライストチャーチ・・・リカトン競馬場

*競馬場に入場する際、入場料が徴収されます。各競馬場で異なりますので、ご確認ください。
*ここで紹介しただけでなく、他にも競馬場があります。

■馬券の種類
Win ウィン 単勝式
Place プレイス 複勝式
Quinella キネラ 連勝複式
Trifecta トライフェクタ 3連勝単式

ニュージーランドのハーネス情報

ハーネスニュージーランドは競馬も盛んですが、ファームではどちらかというと、ハーネスの方が人気があります。ハーネスはファーマーの副業としても出来るからかもしれませんが。友人のお父さんも、ハーネス用の馬を持っていた事があるのですから!

ちなみに、北島は平地が少ないので競馬が人気、というよりポピュラーで、南島、特にクライストチャーチがあるカンタベリーは平地が多いのでハーネスの方が人気なのだそうです。また、友人のハーネス好きから聞いた話ですが、将来有望の日本人女性のドライバー(ハーネスではライダーのことをドライバーという)がいるそうです。ハーネスは写真を見て分かるとおり、人は馬には乗りません。これが競馬との決定的な違いですね、って見て分かるか。
そう、ハーネスは馬車に人がのって早さを競うものです。
ハーネスも競馬も馬券の買い方は一緒です。
また、大体1日10レースあり、これも競馬と一緒。ただ、ハーネスは2種類あってトロッティングレースが2〜3レース、残りはページングで、合計で10レースです。地方レースだなぁ・・・馬券購入する場所

面白いのは、ハーネスが盛んなのは南島でありニュージーランドトロッティングカップもクライストチャーチであるにもかかわらず、賞金額は北島であるオークランドカップの方が高いことです。・・・経済の地域差でしょうか・・・?

ニュージーランドの馬の取り扱い方

こちらの国では余程高値の馬でない限り、1年を通じて昼夜放牧しています。だからといって、ほっぽりぱなしではなく、暑い夏場と寒い冬場にはラグ(馬着)をつけて馬体を保護します。
餌は敷地内に生えている牧草を食べさせ、特に激しい運動をしたあとや、寒い冬場にはベイレージ(サイレージ)を与える事もあります。


ニュージーランドで人と馬の生活

ニュージーランド人にとって馬は小さい時から身近にいる動物であり、乗馬すること自体が珍しい事ではありません。子供の頃はポニーで練習し、徐々に大きい馬で練習を積んでいきます。
日本と違って馬の個人売買は盛んですし、手ごろな値段で購入する事ができます(でも、良い馬は本当に高いです)。
大抵のニュージーランド人は、馬を買ったら知り合いの ファームに預けるなり、ポニークラブ(日本で言う乗馬クラブの事、ただしほとんどの馬が預託馬なので、あまり牧場の馬を乗るという感じではありません)に預けたり、もしくは自分の家の敷地内で放牧したりして自分の馬での乗馬を楽しみます。

馬を連れて、お出かけ♪なんてのも日常茶飯事。馬を持っている人は大体ホースフロート(馬運車)を持っています。ホースフロートに自分の愛馬を乗せて冬ならハンティング、夏ならショーに行ってショージャンピングなどを楽しみます。もちろん、乗馬していい場所(ビーチや公園など)があれば、そこで乗馬を楽しみます。

また、夏には毎週色々な地区でショーが開催され、そこで日ごろの成果を見せ合います。勝負というよりはチョットした発表会のような感じです。ただ、そのショーで上位の成績を収めると賞金(小額ですが)ももらえ、また、その馬の名前が有名になれば高値で売れる、という副産物もあります。

ショーで知り合ったり、 ハンティングで知り合ったり、馬を通じての馬を愛する人達のコミュニケーションが増えていきます。


ニュージーランドでポロ

英国貴族スポーツで敷居が高い感じを受けているポロ(すごい偏見?)ですが、このスポーツ、乗馬がさかんなニュージーランドでは結構盛んに行われています。
もちろん、貴族なんかではなくポロが趣味な普通の人達です。ポロをする人
ポロのシーズンは夏。
ポロ専用の広場で、熱い戦いが繰り広げられています。

1回の試合で使う馬はおよそ4〜5頭です。
なぜかというと馬にとってはとても過酷なスポーツのため、試合中にある一定の期間をおいて馬を換えなければならないからです。
ボールをひっぱたくスティックも、乗る馬によって換えるのが当たり前なのです。
初めてポロの試合を見る人には、1つのボールにみんなが群がって追いかけっこをしているような印象をうけます。
馬も馬上で何が起こっているのか理解していないようですし。
見学している観客も試合なんかそっちのけでお互いの世間話に花を咲かせていたりします。

やっぱりコミュニケーション手段の一つなんでしょうか。


ニュージーランドのハンティング


冬になると一転してハンティングのシーズンに突入します。ここでいうハンティングは銃を使用しないで犬を使い、馬に乗ってのハンティングをさします。
ハンティングも英国スポーツではあるけど、今ではニュージーランドのホースマンには無くてはならない冬の名物詩です。
ニュージーランドでは乗馬をする人たちの娯楽、または集いでもあります。参加者はやっと小学校に入学したような幼い子供から、仕事をリタイアして年金生活に頼っているようなお年寄りまでと、年齢層も様々で 多いときには100頭もの人馬が参加することもあります。
ただ、一応の決まりがあり、ハンティングの際は 必ず正装をしての参加になります。
ハンティングについてはハンティングの詳細ページをご覧下さい。


   
 

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