□ ■ □ ニュージーランドで乗馬 □ ■ □

ニュージーランド ホース インフォメーションのマーク MENU ニュージーランド ホース インフォメーションのマーク


□ トップページ

■ NZの馬情報
   ・ハンティング

□ 簡単馬豆知識

□ 乗馬クラブ案内

□ NZについて

□ 街の馬具店

□ 管理人にmail

     
 
ニュージーランドでハンティング

ハンティングについて

ハントマスターハンティングも英国スポーツではあるけど、今ではニュージーランドのホースマンには無くてはならない冬の名物詩です。
ニュージーランドでは乗馬をする人たちの娯楽、または集いでもあります。参加者はやっと小学校に入学したような幼い子供から、仕事をリタイアして年金生活に頼っているようなお年寄りまでと、年齢層も様々で 多いときには100頭もの人馬が参加することもあります。
ただ、一応の決まりがあり、ハンティングの際は 必ず正装をしての参加になります。

参加する馬は自馬を持ってくる人がほとんどで、馬を持っていない人は、友人から馬を借りたりします。
また、ハンティング協会に入会していないとハンティングには参加できません。協会に入会している人と一緒に参加する分には大丈夫です。ハンティング参加費は大体一人10ドルです。

ハンティングをする場所は、近郊の牧場です。
牧場の持ち主の 好意により、彼らの牧場を開放してくれています。
そして、獲物はウサギです。。
ウサギは牧場内のあちこちに穴を掘り、その穴が原因で羊や牛が骨折してしまうし、又、ウサギ4羽で羊1頭分の牧草を食べてしまうからニュージーランドでは害獣なんです。

ハンティングでは仕留めたウサギのしっぽと耳と足を切り落とし、一番うまく騎乗したライダーには尻尾を、その次のライダー2人には耳を、その次のライダー4人には足がそれぞれ与えられます。ウサギの尻尾をもらえることは、ハンティングでは栄誉な事なのです。
特別賞として初めてハンティングに参加した人や小さな子供には、その血でほっぺたにマークされます。
ハンツマンとハウンドドッグ
ハンティング終了後は、参加者が各自持ち寄ったお弁当をその場で食べます。
皆で和気あいあいと、楽しい時間が過ごせるはずです。これが目的で参加するライダーもいるほどなのですから!

ハンティングの流れ
まず、ハントマスター(赤のジャケットが目印)が、始まる前に皆の前で演説をします。
話の内容は 大体ハンティングのルールについてです。
ハントマスターはその名のとおりそのハンティングの総指揮をとる人のことを言いいます。ハンツマンとはハウンドドッグを操る人、ウィッパーズとはハンツマンの後ろに2人ついて彼の補助をする人のことを言います。
ハンツマンやウィッパーズは長い鞭を持っています。
これは、ハウンドドッグを指揮するために使います。参加者は彼らを絶対に追い抜いてはいけないし、また彼らの指示には必ず従わなければならないのです。

ハンティングの最中大きな牧場の中、小さなウサギを探しながら農場内にある柵を障害として飛び越えていきます。
そう、ハンティングの醍醐味はただ牧場を走り回るのではなく、牧場を仕切るために設けられている数多くのフェンスをジャンプしていくことにあるのです。
その高さはハンティングによって50cmくらいの低いものから、時にはヘッジ(背の高い雑草)に覆われた1mにもなるフェンスを飛び越えていくこともあるのです。(注:敷地内のどこでも飛んで良い訳ではなく、大体が指定された場所を飛びます。どこでもいい場合チャレンジといいますが、これは最近は少なくなってきています。)
フェンスに足を引っ掛けてワイヤーを切ってしまうこともしばしば見られます。
ウサギを仕留めるまでがハンティングの時間です。

尻尾をもらう人もいるし、途中で棄権する人もいるし、人馬転倒ということもあるハンティング、そして皆で楽しく集える場所でもあります。

ハンティングが終了後には皆で楽しく話しながらランチタイムです。

   
 

copyright  NZ Horse Information All Rights Reserved.
WEB SITE DESIGN longspur